Far East Lounge 三代目春駒小林一彦オフィシャル 小林一彦イラスト

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2007年01月の日記

灯台下暗し (2007.01.31)

終日、デンワであちこちと取材交渉。来週から広島だけにとどまらず、岡山、山口と取材行脚が続きそう。

夕方、息抜きにマリーナホップへ。こないだの日曜日、某サーフ系ブティックで雰囲気のいい春めいたシャツを見つけ、それが残っていれば買っておこうと思ったのだが、西側の入り口を入ったところで予期せぬショップと遭遇。っつーか、オープン当初からあったトレーラーハウスを改造した可愛らしいスィーツショップ、それこそ、俺が企画&執筆を担当している某季刊誌の次号で特集する予定のブツであったのだ。灯台下暗し、とはよく言ったもんだ。何度も目にしているはずなのに、意識が向いていないと見えてこないものがあるんだな。で、さっそく取材交渉。このトレーラーハウス、<エアストリーム社>製のもので通称「バンビ」と呼ばれる小型タイプ。最近ではイケメンカメラマンの桐島ローランド氏が購入したとか。ギターと同じでビンテージは1000万円近いものもある。広島市内では安佐南区の緑井に、やはりこれを改造したイタリアンレストランがあるらしく取材交渉を検討中だった。誌面にこのスィーツショップも加われば一層にぎやかになるでしょうな。ぶひぶひ。
嗚呼、映画狂時代 (2007.01.30)

午後からいろいろあったのだが、まだここに公表するわけにはいかん。でも、、、面白かった! 2、3歩前進したか?!

イエローブックに掲載された俺のインタビュー記事を読み、気付かされたことがある。そうなのだ。広告のアイデアや、歌作りなど、俺は映画から、もしくは映画的にビジュアルな妄想からインスピレーションを得ることが多いのだよ。もっとも映画を良く見た20代前半の数年のトータルは500本は下るまいと思われる。今の俺のアイデアの源泉がその頃の膨大なストックにあるとしたら、枯渇するのは案外近かったりして。
ヤバイので、これから足しげく映画館に通うこととします。っつーか、単純に映画狂時代アゲインなのかも。目標は週イチ。
次に飢える国 (2007.01.29)

レギュラー執筆、デンワでの取材調整エトセトラ。

本日29日発売の就職情報誌「イエローブック」1月31日号、買ってくれたかな?(笑)。先日告知したとおり、終わりから8Pに俺のインタビュー記事が掲載されている。まったく自分で言うのもなんだが、担任教師のコメントを借りるまでもなく俺って奇跡の男かも、っつーか、突然変異のミュータント?!これ読んで「ああ、こんな野郎でも世の中生きて行けるんだ」と思ってもらえればそれでよし。あくまで俺の流儀は俺自身のものであって他人に押し付ける気持ちもないし、ましてや成功法則なんてものでも断じてありゃせんのです。あればこっちが知りたいくらいじゃで。マジ、儲かってないんだよ(笑)。

例の某テレビ番組で行われたデータねつ造事件。納豆だけじゃなく、レタス、味噌も同様な細工がなされたとか。海の向こう、わずか数百キロの北朝鮮では飢え死にしている人がいるというのに、そもそもダイエットなんてバチあたりというもの。師匠の豊田勇造氏の歌「IN N.Y CITY」に「インドの100倍食いながら/なにがジョギング、アウトドア/欲求不満で食い過ぎてるだけ/インドへ行ってみぃ、囲まれるでぇ」とあるが、これが作られた20年前当時は、確かにインドは貧しかった。でも、今はIT関連で驚異的に経済力を付けつつある。次に飢える国は、、、、、考えただけでもゾッとしねぇかい?
人ごみでヨロヨロ、レイトショーでプンプン (2007.01.28)

家族で「見るだけショッピング」しようと、マリーナホップへ。意外なことに、駐車場はほぼ満杯。しかも山口、愛媛など県外ナンバーがやらた多い。まずはデオデオデザインセンター(この名前、もうちょいなんとかならんかったんか?)。ホームシアター、リフォーム、どちらのコーナーに置いてある商品ともにけっこうな金額。キッチンに至っては200万円オーバー。こういうの見ても確実に格差社会が顕在化しているのがよくわかる。それからクーを遊園地で遊ばせたり、アウトレットモールをうろつくだけで疲労困憊(笑)。人ゴミはあきまへん。

夜、マイカルワーナーで「どろろ」を見る。最新のCGやワイヤーアクションをいくら使おうが、百鬼丸に妻夫木某を据えようが、手塚治虫が描くところの一コマさえ乗り越えられてはいなかった。それだけ彼がスゴイということなんだろうけど、俺と同様、原作を「手塚作品の中で一番好き」と言ってはばからない養老孟司氏が、この映画を絶賛しているのがまったく信じられん。気は確かか?それともこれこそがあなたのおっしゃる「バカの壁」ってことれすか?出て来る妖怪連中も、ウルトラマンの怪獣とほとんど大差ないレベルなり。「中に人間が入って動かしてます」なんてもん作ってどうすんの。俺ぁたまらず笑っちまったよ。ああ、こんなことならサロンシネマの「フラガール」にしとくんだった。
図面 (2007.01.27)

建築師さんに実家建替えプロジェクトのたたき台となる<基本ラフ設計案by三代目春駒>を手渡すべく、連日深夜、慣れない図面引きに没頭してきたのが、かなりカタチになってきた。1階をテナントスペースとし、2階を親世帯、3階部分に俺と家族という3階建プラン。思えば結婚するまでの40年間、ここで過ごした俺である。四季によってどう陽射しや気候が変動するか、まさに肌で知っているのだ。坪数は充分すぎるほどあるけど、カッコだけの吹き抜けや無意味なフロアスペースなどはすべてカット。また、日中は極力照明に頼らなくて済むよう、自然光を取り組む工夫も随所に盛り込んだ。コピーライターになってから、有名無名のハウジングメーカー、住宅展示場、マンションデベロッパーなどの広告に骨の髄まで関わってきたので、住空間に関する知識だけは玄人はだし。一時の熱狂で浮ついた住まいを建てるとあとで絶対後悔することも知っているつもり。家は3軒建てないと理想には近づけないとはよく聞くが、俺にとってこれは最初で最後、っつーより、まずは親と家族に「気持ちがエエし使い勝手も言うことなし!」と喜んでもらえる空間を目指したい。
海面下、、、谷川某、、、 (2007.01.26)

親愛なる読者諸兄は、この何週間のダイアリーを読み俺が仕事ばっかやってるのかと思っておられるであろうが、ワクワクするような私的プロジェクトが、仕事の合間を縫って密かに海面下を進行中なのである。ううっ、話したい、、、、いや、まだダメ。でも、やっぱし、、、、つづく。

めったなことではハラをたてない「仏の春駒ちゃん」。しかし、今回ばかりは堪忍袋の緒がキャンタマ(意味不明)。オリックスを自由契約になったノリこと中村紀洋に、K-1の谷川貞治イベントプロデューサーがラブコールを送ったとか。ノリは当然断ったらしいけど、なんだこの谷川の無節操ぶりは。先日の秋山vs桜庭戦のすったもんだ然り、こいつはどこまで格闘技を茶番にすれば気が済むのだろう。そのうち雪男やET、ネッシー、本通り太郎などにも出場オファーするに違いない。火星でやってくれ。
2位はあきまへん (2007.01.25)

午前中、プランニングや原稿メール送り。
午後より、某プロダクションにて打ち合わせ。俺はどんな仕事でもたいてい面白がってやれるのが特技の一つでもあるのだが、今回の新規案件は「海」や「旅」がテーマとなっており、すでに気持ちは臨界点(笑)。
アイデアを出すのが仕事の業界で、競合する者に打ち勝つ斬新なプランを連日策定するのは、生半なことではない。打ち勝たねば、つまり2位以下ではダメで常に1位を獲らないとサバイバルできないのだ。わはははは。不安材料とワルツを踊れてこそ一流なり。っつーか、全然難しく考えてないのだよ。だからもひとつ、わははのは。常に全弾撃ち尽くす覚悟なり。
災難に遭う時節は、、、 (2007.01.24)

今日、すごくめんどくせぇすったもんだがあった。あったが、ここに公表するわけにはいかん。俺がもう少しガメつい男であれば、タライ廻しにあうことなくドライに片付けられたのかもしれんと思う。
だがな、敬愛する漫画家、山口貴由氏は「災難に遭う時節は、災難に遭うが良く候」とREDの最新号でコメントしておる。天晴なり。っつーか、あんたサムライ?
うまい言い方は、、、就職情報誌、、、 (2007.01.23)

午前中プランニング、午後より、某クライアントへ出向き、夕方まで打ち合わせ。
忙しい。けど、それを口にしたくない。「心を亡くす=忙しい」なんて、縁起でもねぇス。心あってナンボのもんよ。だから「慌ただしい」と言おう。いや、これも「心が荒れる」であきまへん。なにかいい言い方ないもんかね。

昨年末、就職情報誌イエローブック誌の取材をクリエイターとして受けたのだが、ライターの I氏より確認原稿がメールで送られて来た。I氏の筆力、たいしたものだ。恥ずかしいほど無軌道な俺の半生が2Pに渡り実に端的に読みやすく、そしてドラマチックにまとめられているではないか。今月29日に店頭に並ぶイエローブック、職探しするつもりがなくてもぜひ買っておくんなさい。しかし、こうして見ると、俺もなかなかのクリエイターぶりよのう(笑)。
ありがとう (2007.01.22)

終日、怒濤の執筆業務。
昨年夏はえらいヒマでさすがに俺も不安になったのもつかのま、秋からどっどど、どどうど、どどうどどどう!と、風の又三郎的に数々のオファーをいただき、年が明けてもなんとか食わせてもらっておりまする。
なにゆえ依頼が増えたのか、その理由は、、、わからん。わからんが、金額に関わらず、請けた仕事は腕がヘシ折れるほどの全力投球つかまつる。夜中だろうが朝方だろうが、Anytime, anywhere、ニコニコと天使の笑顔でデンワに出るでごわす(寝てたらダメですが)。地球が終わってもレレレのレ、心配ご無用。春駒本店は、あなたのお越しをお待ちしておりますルンルン。いや、まじでありがとう。
グーグルの衝撃 (2007.01.21)

夜、NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」を見る。録画したのでまだ後半しか見ていないが、どエライ世の中になったもんである。先日も某広告プロダクションのPCを使って、そこのデザイナー氏とグーグル・アースで遊んだ。
「春駒さんがシーカヤックで行った島って、どこでしたっけ?」
「あちこち行ったけど、座間味に誰にも教えたくない秘密のビーチがある。俺は<パラダイス2>と呼んどるんじゃけど」
で、まさかとは思ったが、ちゃ〜んとグーグル・アースで久しぶりのご対面を果たせちゃいましたよ、たった数十メートルの幅しかないとっておきのビーチと。しかも3D画像で!
マジでコーフンしたね。あと数年も経つと、たとえばGPSの付いたケイタイを持ってたとして、そいつの居場所を知りたければグーグルにアクセスするだけで、リアルタイムの衛星画像でわかってしまう、てなことになりそうじゃん。すでにテログループが、グーグルアースを使ってオペレーションを策定しているという噂もまことしやかに囁かれている。「便利」であればあるほど、それは危険度も高いということ。
でもね、それでもね、グーグルの天下もそう長いことはなかろう。今、そこにいるスタッフがやがては独立し、対抗馬となるのだ。もうひとつ、俺の野獣のカンでは、、、、、いや、まだ言うまい(笑)。俺は天の邪鬼だから、「皆が思っているこれからのトレンド」は疑ってかかるのだよ。どっちみち俺の頭の中までは、検索できんでっしゃろ?
祝・心体育道新作DVD撮影終了 (2007.01.20)

夕方まで頑張り、なんとか残りの原稿もフィニッシュ。これで来週から待ち構えている山積みの案件に心置きなく立ち向かえる。

夜、道場へ。先週に続き、春にリリースされる新しいDVDのための収録。その後、先生宅で打ち上げ。36で心体育道に入門したわけだから、今年で9年。俺もしっかり古株だ。途中ブランクはあったものの、10代から武道に関われてホンマによかった。っつーか、心体育道との巡り会いがラッキーだったとしか言いようが無い。
アンポンタンマン (2007.01.19)

昼過ぎ、安芸郡某所にてインタビュー仕事。夕方家に戻り、取材原稿に取りかかる。夜、喫茶こばやしスタジオにて一時間ほど一人稽古。また家に戻り再び執筆、AM2:30にフィニッシュ。締め切りに追われるのも悪い気分ではない。「俺ならやれる」そういう根拠なきアンポンタンスピリッツのみが支えだ。
雑感 (2007.01.18)

あれだけ飲んだのに、二日酔いなし。ただ、少し風邪気味か。喉がいがらっぽいのは昨夜、紫煙の充満したMACに数時間いたせいであろうが、もし風邪だと、他人に移すおそれがある。なので、午後に予定されていたナネット(ナレーターズネット広島)の会合の出席は見送り、終日執筆&明日のインタビュー仕事の下準備。

その合間の夢想。昨年はライブを20数本やった。今年は数ウンヌンではなく、今までやったことのない場所へ足を向けたいと思う。
8分の1ポリネシアンの血が騒ぐ、、、MAC忘年会、、、 (2007.01.17)

Mr.ウォーターマンことナイノア・トンプソン率いる海の男達が、いよいよ古代船ホクレア号でハワイを発つようである。星で方角を知る伝統航法<スターナビゲーション>のみで太平洋を帆走し、順調にいけばこの5月には広島にも投錨するとか。
思い起こせば1975年だったか、沖縄海洋博開催を記念し、ミクロネシアからこのスターナビゲーションで、小さな5人乗りカヌーが沖縄への大航海を成し遂げたことがある。当時中学生だった俺は、そのドキュメンタリー番組を見て血の騒ぎを押さえきれんかった。その時のキャプテンのマウ・ピアイルック(だったかな?)の愛弟子が、ホクレアのキャプテン、ナイノアなのだ。ハワイ語で「幸運の星」を意味するホクレアよ、きっと会えると信じとるで。

夜は毎年恒例、MACの新年会。たぶん、出番は日付が変わってからであろうと予測し、10時半に顔を出す。で、やっぱりそのようになる(笑)。しかし、Far East Loungeフルメンバーでやるのは昨年秋の太田川河川敷ライブ以来ですな。やっぱこのユニットでやるのは気持ちがよろしい。

セットリスト
「テビチ記念日」>「愛しい人よ(新曲)」>「その男ヨシオ」

もうもうと立ちこめる紫煙で、テビチの後半息がむせそうになり、それをこらえたはいいがリズムが狂うというハプニングがあったものの(客は気付いていないレベル)、楽しんでやれました。タバコの煙だけはどうしても慣れんのー。その後、打ち上げにも参加、帰宅は午前5時(笑)。ヤレヤレ、じゃなかった、ヨレヨレでおます。
ご近所のシアワセ (2007.01.16)

終日、執筆&プランニング。
夕方より、某プロダクションにて打ち合わせ。

オタマが外出していたので昼食は、近所の「田平屋」でいつもの特製ラーメンを食う。俺はグルメじゃないけど、ここの一風変わったラーメン(最初食ったとき、「え、これラーメン?!」と思ったほど)は大好きである。あ、ほかのメニューも美味しいよ。池乃めだか似の店長とも話が合うし、ほんま、世界のどこにも無い味が堪能できるこういう店が徒歩2分圏内にあるのはシアワセである。

深夜2時まで企画書制作。来週から猛烈に忙しくなりそうな気配。マジ、手が足りんかも。
充血番長 (2007.01.15)

昨日、住宅展示場から帰って、思い描く住空間のイメージがかなり鮮明となり、これは今のうちにスケッチしておかねばと図面を好き勝手に引き始めたはいいが、熱中し過ぎてフトンにようやっと潜り込んだのは明け方4時。結局、曲にしても広告デザインにしても、なにか創作に取りかかるといつもこうなっちまう。ま、おかげでプロも真っ青のスンバらしい図面をものにした(と思う)。当然のことながらこれはコストを完全に無視している。「予算はこのくらいで」などとチマチマ考えておったのでは面白いインスピレーションは降りてこない。っつーか、寝食や世間体を忘れるほどに没頭する者にのみ、創造の神はレベリオンを与えたもうのである。そんなこんなで朝起きたら目は真っ赤に充血。わはははは。

そのまんま血走った目で通常の執筆業務や某月刊誌の表紙イラストも。よっしゃ、今日こそはよ寝るで、と思ってたのにウッカリ実家に行き、両親に俺ジナル図面を見せると、「ここはこうしてほしい」と修正が入る。なので今夜も、、、、、知らん。
正しい日曜日 (2007.01.14)

昨夜というよりは今朝方、PICOから戻ったのは午前4時あたり。なので昼まで酒臭さが抜けず。

午後より、クーを連れてとんど(会場は俺の母校でもある皆実小学校)に行ったり、吉島の住宅展示場を見学したりと、終日「ニッポンの正しいオトーサン」と化す。ところでオタマによると、彼女が入った某モデルハウスの案内嬢は、冬だというのに胸元大胆カット巨乳の谷間バッチリ系美女だったとか。帰りの車の中でなく、もっと早く言いなさいっての(笑)。
ヨレヨレ中年 (2007.01.13)

腰の具合、ほぼ正常。これなら今夜の道場でのビデオ撮影に参加できそう。一安心。ギックリ腰は1年以上ご無沙汰だが、もし再びやったとしたら迷わず整骨に行くことにしよう。

ウクレレで遊んでいると、「カプチーノもう一杯」の間奏というのか、新しい展開がヒラめく。この曲をウクレレで演奏できるようになって、歌い方にも変化が出た。テクのない俺は、使う楽器で唯一インスピレーションを得る。

夜、道場へ。師範代クラスばかり10数名が集結し、新しい鍛錬法や捌きを収録。詳しいことはDVDが出てからのお楽しみ。

そのあと、PICOの新年会に参加。記憶が飛ぶ寸前まで飲む。ヨレヨレで就寝。
建築家D氏に会う (2007.01.12)

午後、実家の建替えを依頼しようと考えている建築家D氏のオフィスをオヤジと訪ね、いろいろ話をうかがいつつ、近所に散在する彼の手がけた物件も数棟見学させてもらった。その中には、昨年秋に完成したばかりのシーカヤックショップ「パドルパーク」の店長、マーシー久保田クンの木造2階建てもあったのだが、彼、すべて奥さん任せで土地の坪数や単価、建築費も「よう知らんのですよ」とのこと。「ボクの出した要求は、アメ車が楽に停められる駐車場があればいい、それだけです」。さすが、海の男。小さいことにはこだわらんようだ(笑)。
うむ、俺のハラも、木俣、じゃなかった、決まった。サノヨイヨイ!
接骨院初体験、、、ask me now、、、 (2007.01.11)

昨日のダイアリーにも書いたけど、土曜日に道場で心体育道「超護身」DVD版に新しく追加する、稽古シーンの撮影が予定されており、俺も出演が決まっている。腰をそれまでに完全に治しておかねばと、朝一番でウチの向かいにあるN接骨院へ。ここへ来るのは、というか、接骨院へ足を踏み入れること自体、生涯初。なにをされるのかと不安はあったが、電気治療、マッサージともに心地よく、これで初診料1000円とは安いではないか。30代とおぼしき先生、俺の体に触るなり「この筋肉といい弾力といい、とても40代のもんではない。一体何をやっておられるんです?」と驚嘆す。
約30分の施術で、ほぼ治りかけていた腰も、ほとんど気にならないレベルに回復。なんとか間に合うかも。

アマゾンに注文していたセロニアス・モンク「モンク・ソロ」が届く。LPを買ったのはもう20年以上も前。当時の俺はパワーだけの男で、しかも今より100倍もとりとめない性格ゆえ、自我に振り回されるばかり。やることなすことすべてが裏目となり、あげく、極度の被害妄想に。そんな頃、このアルバムをよく聴いていた。なぜか思い浮かぶのは冬のシーン。部屋の窓辺の暖かい日だまりの中、モンクが描くインプロビゼーションは、静かで切なく、少しだけ狂気に満ちていた。ああ、まだ俺は生きているんだな。しぶてぇな(笑)。
古巣、、、新しい教則DVD、、、 (2007.01.10)

昼一、市内中心部の某広告代理店で打ち合わせ。その後、本通周辺をウロついていると、俺の古巣プロダクションの元同僚デザイナーNクンとばったり。フリーになって早4年。古巣にも経営者の離脱、引っ越しなどさまざまな変革があったようである。

夜、心体育道創始者、廣原先生よりデンワ。今週末と来週末にかけて教則DVD用に道場稽古風景を撮影するので参加するように、とのこと。押忍。急いで腰を治さねば。
歯茎と腰痛 (2007.01.09)

先週3日の水曜日に風邪で寝込んだが、それ以来、古傷の腰痛が再発。ギックリ腰ほどではないけどなにをするにもかなり不快。

午前中、歯の月イチメンテでK歯科へ。歯グキを針で突き、その時の出血率を毎回調べてもらっている。俺のはその率がヒトケタ代とかで、この年齢にしては驚異的に健康らしい。「毎食後、かなり入念にブラッシングをしてらっしゃるんでしょう?」と歯科衛生士のオネーサン。ノーノー、そんな面倒なことはやっておりませぬ。一日一回、夜寝る前に糸ようじでホジホジ。コレだけっすよ。

夜、喫茶こばやしスタジオで独り稽古やるとますます腰がいかん状態に。なんとか腰に負担をかけない歩き方をあれこれやってるうちに面白いことを発見するに至る。
手を腰にあて、やや膝を曲げ、すり足で移動。そう、能や狂言でやるあの歩行術ならまったく問題なし。興がのってきたので、すぼめた口を手のひらで鼓よろしく「ポンポン!」と軽妙に鳴らしながら歩くと更にいとおかし。っつーか、アホか俺は。
旅の香り、、、「マイホームが夢」などとは決して思わないが、、、 (2007.01.08)

昼前、タイから帰ったばかりの久保直樹と広島駅で落ち合い、スタバで旅の土産話を聞く。約10日間に及んだ南国での身軽なバックパッキング、相当楽しめたようだ。今回は中国は西都のメルトモ(もちろん中国人)が1人同行したらしいが、国民性の違いから、ユニークな軋轢があったとか。がはははは。っつーか、聞いて笑ってるだけの俺も情けない。とっとと旅に出ろっての。

午後実家にて、オヤジの友人の紹介で、某建築士と面談。ふむ、彼に設計を任せるかどうかは今後のなりゆき次第だが、俺もいよいよ覚悟を決めねば成らんようだ。仕事場、スタジオ、稽古場を備えたマイホームか。身の丈にあった慎ましくシンプルでローコストな住空間が望みだが、どうせ一生に一度のことだろうからデザインもガンガン口出しするぜ。
鉄人の40年間 (2007.01.07)

午後より某所にて、土地の問題で親戚合同懇談会。土地の問題ってのはつくづくややこしいね。他人が見れば立地条件、敷地の広さともに別段魅力のあるものでないにしても、そこに個々の思いや金銭が絡むとどうにもおさまらなくなる。関わる人数が多いとなおさらだ。詳しくは書かないが、今回の土地問題、数十年間に及ぶ危機的状況を幾度となく救ってきたのは、俺のオヤジである。自分の土地でもないのに、親の指示で現在の金額にあえて換算すると億にも達するほどの援助を自腹&単独で遂行し続けたのだ。しかもそれは競輪選手として、文字通り<足>で稼いだカネ。まったくすげぇオッサンだよ。引退までの約40年間、俺ら家族以外のものまで背負い込み、マジ、死に物狂いで闘ってきたんだよ。おっと、それを支えたオフクロも天晴なり。で、セガレの俺の出来といえば、、、、トホホとしか言いようがありましぇーん。すんましぇーん。
滅び往く日本 (2007.01.06)

「どうしても今のうちに会っておきたい。深川の親戚宅まで運んでもらえないだろうか」と、体調を崩している親族のかねてからの要望で、呉市吉浦〜安佐北区落合を、愛車ベンツSL(ホンマはダイハツアトレーだけど)で往復す。
道すがら少し郊外へ出れば、そこで目につくのは年寄りばかり。ほんと、この国どうなっちまうんでしょうね。政治家にほとんど期待していない俺でさえ、政府の無能無策ぶりにはムカついてしまう。そうそう、現在中国新聞1面に連載中の「ムラは問う」は素晴らしい記事。中国地方における限界集落と呼ばれる地域の現状が、詳細な取材と表現力豊かな文章で浮き彫りにされている。小泉クンはかつて「自民党を木っ端みじんにする」のたもうたが、高齢化に喘ぐ農村漁村にもとどめを刺したようである。自民党ウンヌンはどうでもよろし。オボッチャマの<美しい国>なんつーまるで実体のない世迷い言もカンベンしてくれ。「いざなぎ越え」かなんか知らんが、寒村で今日明日をどう生き抜くかに頭を悩ませている弱者がこれだけいるというのに、不謹慎にもほどがある。次の選挙、俺も真剣に向き合いたい。
始動 (2007.01.05)

昨日ちょこっとだけ仕事したが、本格的な始動は本日から。
午前中プランニング、午後より、2つのプロダクションと打ち合わせ。その間、新規案件で複数の担当者にメールを送る。そうとも、待っててはいかんのよ。攻めの気持ちでガンガンいくです。

夜は喫茶こばやしスタジオで日課の歌い込みと心体育道独り稽古。ここが年内に建て替えとなると、当然半年はどちらも無理となる。稽古は比治山でやるとしても歌い込みはやはりどこかスタジオを有料で借りねばならんだろう。もうひとつ、実家2階に預けていた山のようなアウトドアグッズや数本のギターなども、どうかせにゃならん。ううっ、今年はさらに忙しい一年になりそうじでごわす。
風邪とともに迷いも去りぬ (2007.01.04)

昨夜、焼酎の湯割りをイッキ飲みし、着込むだけ着込んで就寝。夜中に汗で濡れた下着を取り替え、ポカリスエットをガブ飲みして再び寝床へ。
で、今朝、熱はきれいに下がり、気分も爽快、体も軽い。この一日風邪封じ作戦は効果てきめん。お試しくださいませい!

昼より、オタマとクーを吉浦の彼女の実家へ。なんだか、海風に、冬を飛び越えすでに春の気配さえ感じる。もうじき日本でも公開されるアル・ゴア主演映画「不都合な真実」の影響で、今年は多くの日本人が本格的に始まった地球温暖化の真の恐ろしさへようやく目を向けることになるだろう。たぶん、間に合わん。だが、人間は愚かしいばかりではないとも思う。「これから地球環境はますますひどくなり、人類滅亡は近い。だから子供はつくらない」と言った知人がいる。それは<愛>とはかけ離れた発想と俺には聞こえてしょうがない。文筆家のくせにコトバでうまく表現出来ないのが悔しいが、野生の本能のようなものが、それでもなお生きよ、と吼えるのだ。ゆこう、共に。
初寝込み (2007.01.03)

朝方、仕事してる夢を見る。いろいろアイデアを出しているうち、コーフンして目が覚め、そのままアイデア出しを続行しているともう寝てなんかおられん。時計を見るとまだAM6時前。フトンからはい出しジャージに着替えてストレッチ。ますます気力が漲り、よっしゃ、日の出でも見るかと、ランニングシューズ履いて裏庭(比治山)へ登り、朝日を浴びながら各種トレーニング。
1時間ほどで家に戻り、ヨガをやってると、なにやら体の節々が痛む。おかしいな、運動不足なわけはないのだが。そして今度は強烈な悪寒。熱を測ると37度オーバー。
ヨロヨロと家族で比治山神社へ初詣に行ったあと、本格的に寝込む。当屈折日報によれば、ちょうど一年前の同じ日に、やはり風邪引いて寝込んでいる。やれやれ。
ふがぁ〜と二日目 (2007.01.02)

正月二日目。すでにこのムードに飽きた。さっさと兵女医通り、いや、Hey!女医?!  ノーノー、平常通り、活動してえっす。

今年は諸事情あって、年賀状を用意しなかったのだが、送ってもらった人にはすべてお返事書きまする。ちょっと遅れるけどごめんちゃい。
謹賀マン (2007.01.01)

午後より皆実町の実家に戻り、正しい正月。つまり飲み、食い、な〜んも考えず。と、時たま、予期せぬ映像が頭をよぎる。うむ、今年もイイ一年になりそうじゃ。全速、いや、よろよろ前進。
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