Far East Lounge 三代目春駒小林一彦オフィシャル 小林一彦イラスト

 HOMENEWS36.5°DISCOGRAPHY屈折日報直球160キロの世界
 GALLERY HARUKOMA人間世界遺産PROFILEよい子の掲示板MAIL 
2004年11月の日記

HEATWAVE、、、肩車、、、 (2004.11.30)

先日注文していたHEATWAVEのライブCD&DVD「OFFICIAL BOOTLEG」が届いた。早速見て、聴いた。ものすごぉ〜くエエじゃん。俺は基本的にこ難しい音楽は好かん。あえて「売れないこと」に潔さを見い出すのも「変態」をウリにするのも好かん。HEATWAVEは確かにメチャ売れしているバンドではないけど、彼らの音楽は外に開かれている。そして初々しさがあった。やり続けることにも意味があるもかもしれんが、常に新鮮であることはもっと重要。いや、感服した。

本日のラジオ、ゲストは中国新聞出版局の三原さん、レギュラーの風見綾乃さんの2名のみ。綾乃さんからは来月(っつーか明日から12月かいな!)26日に某ホテルで開かれる彼女のディナーショーにゲストとして出演してもらえないかと言われちまった。といっても歌ではなく、このラジオでやってるそのまんまのトークを当日再現したいようだ。喜んで出演させてもらいまふ。ジャンルなんかカンケーねぇ。面白ければそれでよし。

夜、本日2回目のHEATWAVEのDVD見ながら、コタマを恐る恐る肩車してみた。男として、セガレを肩車することは大変な名誉である。と、BGMはエンディングタイトル「STILL BURNING」。なんかジ〜ンときたぜ。

使える広告、、、Louチャン節健在、、、 (2004.11.29)

「CAMUS XO」効果偉大なり。歩くのさえシンドかったのに、今朝はスッキリ爽快。カラダもえらく軽いカンジ。

昼から横川駅前の某カフェにてデザイナーK氏、料理研究家I女史と打ち合わせ。俺らのクリエイティブチーム「@天然発想」初の、東京進出の為の作戦会議である。俺が思うに、これからの広告手法は「クリエイティブに成り過ぎない」ことがカギ。イメージ重視の展開は一部の超高級ブランド品を除いてカネの無駄である。大手企業が人気TV番組のスポンサーを次々と降りていることからもそれはわかる。「使える広告」でないとダメなのだ。人間の温もりを感じさせる新鮮でとんがったアプローチを探りたい。

一方で、俺の音楽活動にそのような戦略などあろうはずがない。っつーよりも、気分がコロコロ変わるので無理だわな(笑)。たとえ用意周到にプロモーションプランをたてたところで、途中で絶対に息苦しくなって逃げ出すであろう。

夜、明日の選曲を考えていると、昨年買ってからほとんど聴いたおぼえのないLou Reed「RAVEN」が目に留まる。聴いてみるとこれが素晴らしいのなんの。とくにM-20の「Who Am I?」なんか思わず涙ぐんじまったじゃねぇかい。音はスカスカなのに、この説得力、疾走感、リアリティはなんなのだ。英語の歌詞が聞き取れなくとも言いたいことが不思議とわかる。「ぴょこぴょこガエル」なんつー意味不明の歌なんかもばっちりロックしとるでぇ。ううむ、ロックとは、かくもレッドゾーンをエヘラヘラとブチ抜いたその先にあるのでおじゃるか。これぞLouチャン節、カッコイイ!!

またしても風邪、、、北野座頭市、、、 (2004.11.28)

全身の筋肉が軋むような悪寒。あきまへん、また風邪か?こんなに頻繁なのは生まれて初めて。

フラフラしつつオタマ、コタマと駅前の某ショップへ出かけ、コマタのベビーカーをゲット。いよいよ朦朧状態になりながらも福屋まで足を運び、俺もシャツを買ってもらう。

夜、テレビで北野武版「座頭市」を見る。さすが世界に通用する娯楽大作に仕上がっておる。なぬ、テレビで見てエラソーに評価するなってか? そりゃ劇場で見ねば映画を見たうちに入らないのは承知しておりますれど、テレビCMでズタズタに細切れにされてなお、輝きを失わないのはホンモノよ。てなこと言いながら俺は勝新のほうが好き。小学生の時からファンだったもんで。実際、彼の居合いは達人の域に達していたと聞く。どんなに激しい殺陣でも絶対に正中心がブレない。昔の映画人の演技に対するアプローチはハンパじゃなかったんだね。

蛇足ではあるが、よく時代劇の殺陣で刀をカチャカチャ打ち合わせるシーンがあるけど、実戦でそんなことをしたらたちまち刃がボロボロになって斬りあうことが出来なくなったと古い文献に書いてある。万延元年「桜田門の変」で大老井伊直弼が斬られた時でも、護衛だったか暗殺者側のものだったか忘れたが、刃がすべて欠けてしまって「芯」しか残っていない日本刀が何本も転がっていたそうな。その頃はもうサムライの時代は終わっており、武士達も実戦からかけ離れた試合用の剣術しか稽古していなかったからだろう。

*写真:悪性インフルエンザの秘薬「CAMUS XO」。コレに勝るものはないッス。紅茶、コーヒーどちらに入れても美味しいよん・

人類退化論 (2004.11.27)

日本中が超大型地震にみまわれる夢を見る。広島も市内数カ所で火災発生。俺もどさくさにまぎれて妙なことをし始める。でも一応犯罪じゃないからね。

昨日買った某ヨガのオーソリティの著作の中に面白い説、発見。通常、人間の脳は全体のわずか5%しか使われていないのは広く知られていることであるが、その理由は諸説撩乱。今よりもはるかに高い文明を持っていた古代人が科学技術を悪用しないよう意図的にブロックをかけた、っつーのもあるぐらいだ。たしかに進化論を適用すれば、使いもしない大容量の脳を持った人間というものはつくづく不自然に思える。
じゃ、100%フル活用することは可能か?絶対に不可能、と彼は言う。20%なら?それもダメ。なぜなら、そのとたん、人間は死んでしまうからだそうな。
脳は体重の2%でありながら酸素使用量は20%、そしてグルコースも他の臓器と比較して重量比10倍を消費しているわけで、つまり現在の心肺システムでは脳をフル活用するなんて最初っからありえないハナシ。
そうすると俺が推測するに、やはりスーパーテクノロジーを持った古代人というのは存在した?彼らが生きていた頃はそもそも酸素濃度が異様に高かったのか。恐竜があれだけデカかったのも酸素濃度が高かったからだと説明する人もいる。それがなんらかの地球環境の大変動で酸素が激減し恐竜は死に絶え、人間は脳が5%しか使えないパープーになった。ガハハ、こりゃケッサクである。これ、春駒流人類退化論なり。

活字中毒者の鬼門、、服は世に連れ、、 (2004.11.26)

午前中、ちょっと資料を探しに駅前の巨大書店「ジュンク堂」へ。活字中毒者にとってはここは鬼門。これまで意識的に避けていたのだが、案の定のぼせ上がってチィパッパ状態。あるわあるわ、欲しい本が!通常の本屋では決してお目にかかれないであろうマニア本までよりどりみどり。たとえば「カブトムシ・クワガタムシ」関連書籍だけで本棚ひとつ分あるんだぜ。かろうじて2冊にとどめ「悪魔よ去れ!」と念じつつ、店を脱出。しかし、駅の向こう側にあるダイヤモンドシティ・ソレイユ内にあるフタバ図書「TERA」なんぞは日本最大らしいな。絶対に行かん!

いくつかのプロダクションに請求書をおこす。なんとか冬は越えられそう。

夕方あたりから生暖かい強風と雨。今が何月なのか一瞬わからなくなる。

着なくなった服を大量処分。なんでこんなの買うたんや、みたいなダセェ服が多い。でもそんときゃ「コレがカッコエエんじゃ」と思い込んでいた。と、すると今着ているこの服も???

スキーCMナレーション、、、脱力、、、 (2004.11.25)

AKIRAさんパーティーに参加した人から「春駒さんヨカッタよ」メールがぞくぞくと送られてくる。今回はあくまでAKIRAさんの盛り立て役だったので、出しゃばり過ぎぬよう配慮したけど、それでもみんなちゃ〜んと聴いてくれとったんじゃのう。うれしいぞぉー。わぉわぉ。

昼過ぎ、安佐南区の某TV局スタジオにて、Aスキー場のラジオCMナレーション録り。CMナレーションをやるのは半年ぶり。2バージョンをそれぞれ3テイクでキメる。
しかし、考えてみれば不思議。小学生時代、俺はしゃべることが大の苦手であったのだ。「声が小さい」「もっとハッキリしゃべりなさい」何度先生から叱られ続けただろう。コドモっつーのはたいてい、言われるほどにますます畏縮してしまうものなんだ。アナウンス学校に通い始めたのは二十代半ばだったけど、まさかしゃべることが仕事のひとつになるとはね。「大の苦手」は「大得意」に転じる可能性もあるということだ。

数年来、毎夜のように心体育道の独り稽古をやっている。調子いい時は、突き、蹴りの際、道着が空気を裂いてシュパッ!と鳴る。力んでいたら絶対出ない音。ほんと、力が入っていたらダメ。昨日の朝青龍vs白鵬で、一見、攻め込んで見えたかのような朝青龍が、横へ横へと回り込む白鵬を捕らえきれず結局送り出されて破れた。朝青龍は気性が激しいせいか、熱くなり過ぎて力むとこういう負け方をする。一流でさえこうなのだ。体重が重いだけに相撲はゼロコンマのバランスのズレが致命傷になる。俺も全身をセンサーに、そして脱力を意識することを忘れないようにしたい。

*写真:東京レポート最終回。AKIRAさんパーティーで展示されていた中で特に人気のあったプチネアリカ作品(45.5×38センチ)のひとつ「ソーマのカムイ」。「ソーマ」とは、インド最古の古典「リグ・ベーダ」に登場する、ベニテングダケを原料にした幻覚飲料とのことらしい。なんかすごく可愛らしくて好きである。ちなみにこのサイズのネアリカならAKIRAさんはたった一人で一日で仕上げてしまう。

ダイニングライター、、、あらたなる野心の芽生え?、、、 (2004.11.24)

午前中猛然と執筆。複数の原稿をイッキにアップ。寝起きにヨガや西式をやるのとやらないのとでは集中力が全然違うわい。やっててヨカッタ心体育道。

俺がHPダイジェスト原稿を担当している某TV番組の録画をチェックすると、広島のトップデザイナーなる人物が紹介されていた。彼のオフィスは太田川の川面を見下ろす高層マンションのワンフロアー。室内の調度品もセンスのいい高級品ばかり。デザイナ−氏も高そうな服を御召しになっておられます。ひるがえって我が身を眺めれば、、、なんなのだろうこのギャップは。思いっきり生活臭が充満する仕事場(っつーかタダのダイニングじゃん)。着ているものといえば上下ともミズノのジャージ(このままジョギングに出れるぜ)。だがな、ニイサンよ(彼は俺よりひとつ年上であった)、クリエイターの実力はな、着ているものやオフィス環境で決まるモンじゃねぇんだぜ。肝心なのはな、、、ヨガじゃあ!!!!(なんじゃそりゃ)
、、、、、まぁ、いい。ところで、今度遊びに行ってもヨカですか?(爆笑)

昼より、呉市医師会病院に入院中のオタマのおばあちゃんを見舞う。

夜、喫茶こばやしスタジオで発声練習(ワメくだけだが)しておると、今まで20年以上も出づらかった高音域がラク〜に出るではないか。声のヌケもますますよろしい。なんでかな?それらしいボイストレーニングは一切したおぼえがないのだけど。先日、わずか2曲であっても東京で歌ったことで、なにやらファイティングシンガー魂に火が付いたのかも。8月から現在まで、沖縄で5箇所、岡山総社で1回、東京1回と、圧倒的に地元広島でやる回数を大きく上回っている。やっぱ全国区で勝負すべきだな。うん、きっとそうでちゅ。

*写真:東京レポートその5。AKIRAさん出版記念パーティーメイン会場に展示されたネアリカ。真ん中が俺とオタマが制作に参加した「孤独のカムイ」。高さは2メートル弱もある。普通の絵画と違い、毛糸で構成されたそれは、見つめているとまるで生き物ののごとく振動しているような錯覚に陥る。

はや2年、、、 (2004.11.23)

世間一般は祝日であるが、俺は朝から怒濤の執筆地獄。

そうそう、本日は2回目の結婚記念日とな。ラジオ終了後、ボージョレ・ヌーヴォを買って帰り、家族三人でささやかにお祝する。

*写真:東京レポートその4。新宿の某居酒屋にて、相模原に住んでいる弟のユーチャンと。俺ら、そんなに顔似てまっか?

早朝ゲロ吐き奉行 (2004.11.22)

8時半起床。やはりソートー酒が残っている。昨夜、あしたは途中の駅まで送るわ、と言っておったチクワブであるが目覚ましが鳴るといきなりトイレにかけこみゲロリアンと化す。「はぁ〜わしゃダメじゃぁ、、うおっぷ!、、む?、、、ムム〜ン」と意味不明のうめき声をあげ、フトンとトイレを行ったり来たり。結局俺一人、タクシーで荻窪駅へ出て、電車へ乗り込んで東京駅へ。かくいう俺もけっこうな胸ヤケ。新幹線待ち合い室にてしばし悶絶。

新幹線プラットフォームから見渡す東京の街。月曜日とあって職場へ向かう人がほとんどだろうが、相変わらず人、人、人。こいつらに俺の歌を聞かさないテはない。もったいないど。っつーことで次回は思いっきり歌いに来るど。ああ、朝日がまぶし過ぎ。

車中の4時間でAKIRAさんの新刊「神の肉テオナナカトル」をイッキに読み切る。こりゃ文句なしに今年度ベスト1。先日のフォトグラファー、トシ風間氏のライフワーク同様、AKIRAさんもまた、ある時は文字で、ある時はアートで、歌で、魂の根源に迫ろうとしている。なにしろこういう人たちに直に接していられる俺はラッキーである。「神の肉」とにかく必読の書。もちろん「COTTON100%」も、ね。

夕方、我が家へ帰りつくと、二日見ないうちにコタマのやつ、また髪の毛が増え、体もデカくなっていやがる。赤ちゃんはエネルギーの塊。すごいのう。

*写真:杉並ベニテング荘にて。チクワブ屋のユニフォームを着て土俵入りを披露するゲロ吐き奉行。頭にはクマのプーサンのヘアバンド装着。

毛管運動、、お茶の水、、雨の新宿、、 (2004.11.21)

昨夜の乱痴気騒ぎがたたり、目が覚めるとすでに昼前。
まだ一応三十代というのにチクワブ、腕が肩より上にあげるのが難しく、右肘が慢性的に痺れ、首も右への旋回が痛くて出来ない。そこで心体育道の健康術「毛管運動」を1分間やらせてみたら、すべてが一発解消。「すごいすごい!痺れもなくなったし首が回るぅ!」とチクワブ。しかし、金銭的なほうの首が回らない状態は、心体育道でも施術不可能(笑)。
チクワブの非常にデキた奥方の美味しい朝食(昼食?)をいただいてから、お茶の水へ出かけ、楽器店を覗いて回る。仙台の結婚式に出かけていた弟のユーチャンが夕方東京に帰ってくるので合流して飲もうというハナシになる。この時点で、渋谷のロケン屋Yクンを訪ねるプランは断念。大勢で押し掛けると彼に迷惑をかけてしまう。

で、夕方、小雨舞う新宿の某居酒屋にて4人で飲む。しかしさすが東京。どこへ行っても人だらけ。俺、やっぱここにゃ住めんわ。「♪早く慣れることさぁ〜」っつーのはSHIONの歌だったっけ? まぁ住めば住んだで人間順応してしまうものなのだろうか。

店を出てユーチャンはそのまま電車で住まいのある相模原へ。石橋は俺とチクワブを再びベニテング荘へ送り届けてから家族の待つ横浜へ。石橋よ、ホンマ世話になった。ありがとう。正月は広島で飲もうでぇ。もちろんチクワブ抜きで(笑)。

ベニテング荘ではチクワブにゃもったいない清楚な奥方を交えて再び酒宴。日本酒が出たあたりから意識が混濁。朝起きれるのか、自分。10時50分の新幹線ぞ。

AKIRAさん出版記念パーティーin渋谷スペースエッジ (2004.11.20)

AM6時。始発の新幹線のぞみで一路東京へ。10時過ぎ着。横浜在住の湘南オヤジこと石橋がクルマで向かえに来てくれる。少し都内を流して、12時前、AKIRAさん出版記念パーティー会場である渋谷スペースエッジへ。会場は倉庫を改造したような多目的スペースで、プチネアリカが展示してあったり、食事が並べてあったり、サイン会の為のテーブルやそこに今回の出版ブツである「神の肉テオナナカトル/メルクマール」「COTTON100%/現代書林」が山積みになっていたりするサブ会場、そして、畳一枚よりちょっと大きめサイズのネアリカが展示してあるライブ会場の2つに分かれており、すでにスタッフが照明や音響のセッティングを終えつつある。と、AKIRAさんを見つけ、一年半ぶりにハグハグ。AKIRAさんのユニット「ONSENZ」の相棒であるタケさん、今回の舞台監督役のリュウさんらを紹介してもらい、俺と石橋も音響チェックをちょっとだけ手伝う。演奏のリハ後は、AKIRAさん、タケさん、俺の三人でコントの合わせ。AKIRAさん、マジのようだ(笑)。肝心の司会のほうは新幹線の中でサイレンススパーリングを20ラウンド以上こなして来たので、ある程度の自信はあった。
4時に開場し、AKIRAさんはサイン会を開始。限定150名ということであったが、出足も好調。20代、30代が多いみたい。ミシェルさんはじめ顔見知りのネアリカン(ネアリカ制作をサポートした人のみに冠せられる称号である。もちろん俺もオタマもネアリカンなり!)とも挨拶を交わす。仕事を終えたチクワブ小野寺、飛行機でやってきたイコマユカも合流。作家兼女優の雨宮処凛さん、話題のドキュメンタリー映画「HARUKO」で一躍時の人となった映画監督の野澤和之さん(彼は今、AKIRAさんのドキュメンタリーを撮影中)などの著名人の顔も見える。
6時、ライブパーティー開始。俺、スーパーハイテンションモードで「よい子のみんなぁあああ〜〜〜〜〜〜、ゲ・ン・キか〜〜〜〜〜〜い?」とやらかすと会場ドッと沸く。よっしゃ、初弾命中イケイケドンドンじゃぁ。っつーことでまず俺がウクレレで「その男ヨシオ」、AKIRAさんのマーチンD28で「夫婦蛸」を熱唱(手ごたえあり)。続いてAKIRAさんの甥っこ、シュボジー&リボジーによる世界最年少(4才と8才)ヒップホップグループ「うんこっこ」のパフォーマンス、俺、AKIRAさん、タケさんのコント(ウケた?)、ONSENZのライブ、田口ランディさんの歌、そしてファイナルの日光サル軍団杯プチネアリカ争奪バトルロワイヤルジャンケンまで、熱狂と爆笑のうちに2時間無事終了。俺の司会っぷりもまずまずか。
パーティー終了後、「よかったスよ」といろんな人から声をかけてもらったり写真を撮ってもらったりして一安心。ONSENZのライブも生で聴いたのは初めてだったが、グッと来たねぇ。特に一曲目のAKIRAさん作詞作曲の「旅立ちの歌」はメッチャ好きである。

「旅立ちの歌」

もしも君が傷ついたり つまずいたり へこんだら
青いネガは部屋に捨てて 旅に出てみないか
空に抱かれ 海に抱かれ 陸に抱かれ 夢見る
見知らぬ街 見知らぬ人 見知らぬ自分

せまいせまい平均台 列にならんで
背中押されどこへむかう
落ちろ落ちろ! そして目覚めろ
地面が君を受けとめる

風のように 鳥のように 川のように歌うよ
へたくそでも君にとどけ旅立ちの歌

もしも君がひきこもって つらい思いするなら
冷めた涙雨に流し 旅に出てみないか
森と遊び 虹と遊び 影と遊び 見つける
変わる景色 変わる気持ち 変わる自分を

走る走る暴走列車止まらないなら
窓を開けて外へ飛びだそう
逃げろ逃げろ! そして旅立て
大地が君を歩ませる

花のように 草のように 月のように歌うよ
つたなくても君にとどけ旅立ちの歌

まわるまわる星のうえで旅をつづける
人生はめぐる輪のように
生まれ死んで 生まれ死んで 生まれ
もう一度君と出会うんだ

君のままに 在るがままに 愛のままに歌おう
不器用でも天にとどけ旅立ちの歌
へたくそでも君にとどけ旅立ちの歌
つたなくても君にとどけ旅立ちの歌
ラララ

、、、この曲、そのうちカバーしたい。
おっと、廣原先生から頼まれていた田口ランディさんのサインも無事ゲット(笑)。お礼に、やはり先生から託されていた心体育道最新ビデオ「超護身」を贈呈すると格闘技好きの彼女、大喜び。AKIRAさんには心体育道特製トレーナー。心体育道は文化人にヨワイのである(笑)。

六本木某所で行われるAKIRAさん御一行の打ち上げには参加せず(ホントはしたかったけど)、石橋のクルマで本日の宿泊場所となっているチクワブの杉並ベニテング荘へなだれ込み、酒宴。チクワブと飲むと、きまって下品なハナシに終始する。チクワブ、ゲラゲラと白痴パワー全開となり、チューピー梶山のHPにイタズラカキコしたり、屁をこいたり、あげくはチクワブ屋の作業上着を着てフルチンで踊り始め、つくづく六本木へ行くべきであったと激しく後悔。AM3時頃、三人ともアルコールの海に轟沈。

*写真:巨匠AKIRA氏と。時代がようやっと彼に追い付いた気がする。さぁ大ブレイクも間近だ!

地震警戒週間、、七つの顔を持つ男、、トシ風間アゲイン、、 (2004.11.19)

俺が注目している複数のアマチュア地震予知研究家が、足並みをそろえるように、この数日中大地震が起こる可能性が高いとそれぞれの個人サイトで警告している。範囲は山陰から中越にかけての日本海側。まぁ、なにが起こってもおかしくない世の中である。地震以外に北朝鮮、イラク・パレスチナ状勢も依然不穏。国内だって幼児誘拐殺傷があったり、人災、天災、まったく安全な場所なんて今の地球上には存在しない。ひたすら怯えても、逆に開き直ってみても意味が無い。なぜそうなるのか、その「背景」を注視するべきだ。

ところで俺が担当している某WEBTVの視聴者から下記のようなメールが送られてきたので、例によって無断転載させてもらう。

>イナズマン小林様
>
>突然のメールで大変恐縮しております。
>はじめまして、私は現代書林という出版社で企画を
>担当している坂江と申します。
>HPいつも楽しく拝見させて頂いております。
>
>実はこのたび、11/15に弊社より『cotton100%』という小説を
>出版させて頂きました。著者は以前御社のHPで紹介されてい
>たAKIRA氏です。誠に勝手な申し出ではありますが、小林様に
>ぜひ書籍の献本をさせて頂き、是非とも読んでいただけれ
>ばければと考えております。
>不躾かつ図々しいお願いでは御座いますが、内容をご高覧頂い
>た上で『COTTON100%』を気に入って頂けましたら、ぜひWEB上で
>も紹介して頂けると幸いです。何卒よろしくお願い申しあげます。

以前、某WEBTVのテキストコンテンツ「イナズマン小林のああいえば交友録」でAKIRAさんを取り上げたことがあり、彼はそのことを言っているのだ。「cotton100%」の担当者だからして、明日20日の出版レセプションには出当然席されるはずで、タイムスケジュール表にももちろん目を通しているに違いないのだが、どうやらレセプション司会の「三代目春駒」とWEBTVの「イナズマン小林」が同一人物であると気付いておられないところがサイコーである(笑)。
すぐメールを返信し、俺の正体を明かすと彼も大ウケ。坂江さん、明日会場でお会い出来るのを楽しみにしておりますよ。

夕方、YMCAコンベンションホールにて、フォトグラファー、トシ風間氏の講演&スライドショー。彼と会うのはほぼ半年ぶりであるが、前回帰り際に挨拶した俺の顔を憶えてくれていた。っつーより、彼とは縁の不思議さを感じさせるエピソードがある。最初の講演に足を運んだ5月23日、俺はその感動をこの屈折日報に書いた。そして今回。全国数カ所の来日講演(彼はNY在住)に際し、彼の盟友であるロックアーティスト山口さんちのヒロシくんが、自身のオフィシャルサイトで講演の告知掲載を進言。ついては、トシ氏の人となりがよくわかるサイトをHPにリンクしたいので情報をちょーだい、と頼んだところ、その中に俺の屈折日報の一文が入っており山口くんもビックリというわけ(このことは、あとで山口くんから聞かされた)。トシさんがNYに帰ってPCで自分の情報を検索したら俺のHPにたどり着いたのか。海の向こうで、まさか本人が読んでくれることになるとは思わなかっただけにちょっとテレるです。
「あの感想文はベストだった。ボクの伝えたいことがすごく上手に書いてあったよ。ところでミュージシャンなんだろ?次回はスライドショーとコラボレーションやらない?」
おやすい御用である。彼もまた「伝え方」を模索しているのか。
さて、今日も彼のメッセージはただただ素晴らしかった。日報に載せようとデジカメを持って行っていたのだけれど、彼の一言一句を聞き漏らしたくなくて、また全身を耳にして聴き入っている聴衆の集中力を不粋なフラッシュで妨げたくなくて結局カメラを取りだせなかった。
かつて勇造師匠は「おまえのうしろにいるヤツがコワイ」と歌ったし、トシさんは「死刑廃止論争なんてどうでもいい。それよりなぜそのような事件が起こったかを検証しない?」と訴える。そう、俺ら現代人は事象の上っ面のみに翻弄され過ぎだ。なかなか根本に目を向けようとしない。善悪はコインの裏表。陰と陽、月と太陽、プラスとマイナス、男と女。仏教でいうところの「中庸」とは「どっちつかず」ではない。絶妙なるバランス感覚。俺もある時は音楽で、またあるときは武道を通じて、生命の根源、生まれて来た使命に迫りたいと思う。「情は人の為ならず」というイイ言葉がある。どういうわけかこれを「情をかけると人の為にならない」とアベコベに解釈している人が多いが、本意は「情をかけると巡り巡って自分にもよいことをもたらす」である。つまりは他人の立場になって考えることが大切、ということだろう。死刑囚の言葉にならない叫びを写し続けるトシ風間。彼のアクションはまだまだマイノリティかもしれないが、彼のスピリットがうまく循環し浸透すれば、この世界はきっと変わると信じている。


明日から東京。屈折日報はしばらくお休みします。

蟻のごとく、、、 (2004.11.18)

終日に雑事に追われてピィヒョロロ。執筆だろ、今週末に迫った東京渋谷でのAKIRAさん出版記念パーティーの司会用レジメづくりだろ、新幹線広島東京往復チケットの手配だろ、おっと、土曜日から月曜日まで広島におらんっつーことは月曜日締め切りの原稿も書いとかんといけんじゃにゃーか。
しかし、東京だけに3日間も滞在するのは久しぶりである。ここのところ、関東方面へは山梨や新潟越後湯沢(いずれも心体育道夏期合宿)や栃木(AKIRA邸)が目的地だったため、東京は素通り。今回はチクワブ小野寺、湘南オヤジ、俺の実弟ユウチャンらに、歓迎の宴をセッティングさせているし、福岡産ロケン屋Y氏、シンガーソングライターQ氏やI氏、その他演劇関係など何人かの友人にも「着いたどぉ〜」と連絡を入れる手はずになっている。もちろんAKIRAさんファミリー(作家、アーティスト、ミュージシャン、パン屋も!)とも交友を深めるつもりでいるから、こりゃかなりの強行軍になりそう。宿泊先であるが、一応、チクワブの杉並ベニテング荘を予定しているが、泊めてくれるのなら横浜(中華街を案内したまえ湘南オヤジよ)でも、渋谷(じっくり音楽論を語り明かそうではないかロケン屋Yクンよ)でも、相模原(どんなところに住んでいるのか親が心配しておるでな弟よ)でも、どこへでもウクレレ弾きながらスイスイ行きまっせ〜。そこんとこよろしくぅ。

緊急告知を一発 (2004.11.17)

19日金曜日、広島YMCAにて、アメリカの死刑囚を撮り続けているカメラマン、トシ風間氏の公演&スライドショーがある。俺も今年の5月23日に交流センターで一度体験しているのだが、今後の人生に大変革をもたらす衝撃的なプログラムであった(詳しくはその日の屈折日報参照)。華奢な体からは想像出来ないが世界でもっともドでかいハートを持った男、トシ風間。読者諸兄も是非、彼が印画紙に焼きつけた切なくもハートウォーミングな「生への問いかけ」と向き合って欲しい。そして彼のたどたどしくもあたたかなコトバに耳を傾けてくれ。絶対ソンはせんどぉ。時間は夕方6時45分あたりから(一応6時半からなのだがキリスト教関連の主催ということで始めに礼拝が15分あるとのこと。もちろん最初から参加してもOK)で、終了は8時半を予定。場所はYMCAの2号館地下1階コンベンションホールで入場無料。俺も顔を出すつもりなので一緒に行きたい人は気軽にメールくださいませ。

人生はコント?! (2004.11.16)

星野仙一にカンチョーする夢を見る。

朝っぱらから怒濤の執筆。
昼からはKデザイナー、料理研究科I(なんだ、昨日と同じメンバーじゃんか)と、市内某所の健康食品ショップを訪問し、打ち合わせ。

終了後、そのままPステ入り。本日のラジオゲスト、一応2名であったのだが、時間になっても両人到着せず。一人はギリギリセーフ。もう一人は30分以上の遅刻(といっても本人のせいでは無い。やむを得ぬ事情あり)。オンエアのズレを修正・調整するために、いつも多めに音源を用意しているのでなんとか乗り切れた。しっかしまぁ、スリルのある番組である。

週末に迫った、東京・渋谷でのAKIRAさん出版記念レセプションの件で本人からメール。「春駒さんよ、コントやらない?」っつーことで、脚本が添付されておりました(笑)。しかし、出版記念パーティーで著者自らがハシャギまくるというのも珍しいではないか。おっと、作家の山川健一さんも急遽参加が決定。AKIRAさん、俺、ものすごく不安になってきたんスけど、、、。

雨のち、ナチュラルハイ (2004.11.15)

鬱陶しい雨の朝。これで山鳩が「ブポッポポーポー」と鳴きよったら一層気が滅入るのに、ここに引っ越してからはあまり聴かれない。と、雨が上がり、陽が部屋一杯に差し込んでくる。俺もみるみる元気になるです。

昼から、Kデザイナー、料理研究科Iと3人で、佐伯町にある某食品メーカーを訪ね、しばし打ち合わせ後、白衣に着替えて工場視察。白衣といえば二十代後半の数年間、広島医師会臨床検査センターに勤務していた頃に着用していた検査着を思い出す。
その後、市内に戻って段原のサンデーサンで、有能な若手デザイナー2人組とミーティング。彼らと実際に会うのはこれが初めてであるが、なかなかに波長が合いそうなカンジ。

夜、いつものように喫茶こばやしスタジオでギター弾いていると、幾度となくわけのわからぬ気持ちの昂りを抑え切れず、立ち上がって飛び蹴りでもくらわしたくなる。で、そうする(笑)。一体なんなのだ、42才中年男の身体に滾るこの白痴級パッションは?! 怒っているのではなく、ヤケに楽しい気分。はっ、どっかでうっかり新種のクモにでも刺されたか?マジ、明日の朝目が覚めたらスパイダーマンになってたりして。♪エスエスエスエス、エスカップ〜。意味無し!

*写真:某食品メーカーの工場見学で白衣に着替えて張り切るワタシ。目がイッてます。思えば今日はずっとこんな具合であった。

悪人まかり通る、、、良心的タクシー、、、 (2004.11.14)

今度こそ風邪、治りやがったか? 一方オタマは咳がおさまらないので(そもそも今回の風邪はオタマ経由である)、半年ぶりに「オムロン吸入器」登場。健康を維持するのに「マシン」を利用するのは本意ではないけど、こりゃ気持ちエエんですわ。

朝やってたTVで「オレオレ詐欺」のプロフェッショナルがテリ−伊藤のインタビュー(当然顔はモザイク&音声加工)を受けていた。最近のオレ詐欺はかなり高度化し、複数の役者が手の込んだ芝居を打つようになってきている。ちょっと前、俺の親戚もギリギリのところで見破り、引っ掛からずに済んだけど、相手が家族構成から仕事の種類から、実に事細かに知っていたのを俺も不思議に思っていた。それがプロフェッショナル氏の説明で理解できた。つまり、オレ詐欺集団は、例の住基ネットにハッキングし、詳細な個人情報を入手していたのだ。
彼によるとハッキングなどすご〜くカンタンらしい。政府の「住基ネットは信頼度の高いファイヤーウォールで厳重に護られウンヌン」はデタラメというわけ。で、これからのオレ詐欺は、この個人情報を利用して保険証や免許証を偽造、それをもとにクレジットカード等を作って大金を騙し撮る「本人なりすまし詐欺」にステップアップするとか。防ぎようがないじゃん。悪人のほうが知恵がまわるのは世の常。「便利」は「危険」と表裏一体であることを認識すべき。

昼からコタマを実家に預け、オタマと市内中心部をブラブラ。人の多さに目が回る。俺は2枚組500円のシャツ(どんなんや?)、オタマは激安フリース、コタマにはミキハウスの5分の1程度の価格と思われる某メーカーの肌着をゲット。恐ろしく安上がりなファミリーである。
安上がりといえば、帰りに乗ったタクシー。乗って随分たってからオタマが「料金メーターが表示されてないんじゃけど、、」と小声で囁く。なるほど、メーターのスイッチが入っておらんようなので運ちゃんに教えてあげると「おおっと、忘れとりやんしたでぇ!お客さん、よう教えてくれんさったのー。スイッチの入れ忘れ、実はきょうだけでもう3回目なんですわ。わははー!」。ダイジョーブかオッサン?! っつーことでほぼ初乗り運賃で済みましたとさ。

週末不調につき、、、 (2004.11.13)

朝目覚めると全身の節々が痛い。そして咳。週末ごとに体調崩してどーする。それでもヨガをやれば、、、ますます熱っぽくなった(苦笑)。

不肖の弟子、Kコピーライターからメール。その中で「最近グラップラーバキがどこまで行く気なのかわからなくなってきました」とある。「バキ」とは週刊少年チャンピオン連鎖中の格闘技マンガのことだ(10月25日の屈折日報参照)。
「シンパイするな。作者もたぶんわからんのだろう。俺が予想するには、ユージローが手刀で地球をまっぷたつにし、息子のバキがグレて非行に走ってオシマイ」と返信。

オタマのレコードプレーヤーが使えるようになったので、自宅から古いアナログ盤を持ち込んで聴く。ジャクソン・ブラウン、セロニアス・モンク、マイルス、アンドリュー・ゴールド、、、ティーンエイジャーの頃から俺の好きな音楽ジャンルに一貫性がまるでないが、それでも多感な時期に夢中になったミュージシャンの音源をセガレを膝の上に乗せて聴くというのは、数年前までは思いもよらぬ構図なり。悪くない。

広島市民球場建て替え問題。もはや秋葉市長の舵取りなどアテにはできん。樽募金復活。イイではないか。やっぱ民衆パワー(企業も含む)で乗り切りたい。で、建設場所であるが、広告屋の発想で俺は貨物ヤード跡地がよろしいと思う。なにしろ街の中心部に作ったところで今の状況では肝心の市民の観客動員が望めん。一方、JRに乗っててもよく見えるヤード跡地であれば県外に「市民球場ここにあり!」を強烈にアピール出来る。俺もたまの出張から新幹線で広島に帰って来た時など、ほんの数日間ぶりではあっても愛しくも冴えない街並を目にすれば「ああ、帰って来た。広島やっぱサイコー」となるのだ。その中に光り輝く新球場があってみろ。絶対泣くぞ(笑)。市民県民の愛着も沸き、新規ファンの確保にも繋がるというものだ。広島駅周辺の「シンボル」としても、これほど似合うものはない。ホンマ、なにかおっぱじめる時ゃ、一部だけが潤うんじゃなく、全体の円滑を視野に入れねばならんのだ。とまぁ結婚前、実家で夕食時にこのテの熱弁をふるったなら、きまってオヤジが「そんならワレが酋長でも大統領でもなってみぃ!この講釈タレがっ!」と一喝したものである。なんという家族であろうか(笑)。

夕方、ますます悪寒が。今夜の稽古はやむを得ず見学させてもらう。道場到着時にはかなりフラフラしていたのに、見ている内にどうにも座っていられなくなり、立ち上がって動きや足運びをやってみる。体調が悪い時ほど、実は本当の意味で稽古になるのかもしれん。だって、有事の際「きょうは風邪ひいてますんで」などと言っておられんけぇの。体調悪いなりに何が出来、何が出来ないか、動きを確かめておくべきだ。まだまだツメが甘いぜ俺は。

隣の発明王 (2004.11.12)

南区産業会館で本日限り開催の「ベンチャーメッセひろしま」を見に行く。「エネルギー博」「未来ナントカ博」などの催しには出来るだけ足を運ぶようにしている。新製品の情報入手もあるけど、一番の関心は各出店ブースのセッティング法である。パネルのデザインや商品の展示法、デモンストレーションのセンスなど、いかに「魅せる」工夫がなされているかを研究するのだ(エライぞ小林!)。
今回は「ベンチャー」と銘打っているだけあって、なかなか斬新なアイデア商品・ビジネスが目白押し。バクテリアの力でウンコがみるみる消えていくポータブルトイレ、レーザーで布に美しいイラストを焼きつけるマシン、オガ屑のペレット式ストーブ、自分史を請け負う個人起業家、、、、おおっと、懐かしい顔を発見。今を遡ること十数年、俺はログハウス専門の大工「ログビルダー」に憧れていた時期があり、廿日市津田の老舗ハンドメイドログハウスメーカー「イッシンランバー」へ弟子入りするという暴挙に出た(笑)。結局、諸々の事情で一年ほどでログビルダーになることは諦めたのだが、その時の師匠で、日本初の女性ログビルダーとして知られる吉見さんが「モリンガ」なる聞きなれない健康食品のブースに立っているのである。
「吉見さん、どしたんスか?」
「ありゃま小林君、全然変わらんねぇ! モリンガちょっと飲んでいきんさいや」
「はぁ、いただきます、、、、、うん、こりゃ飲みやすいお茶ですね。しかしなんでまたお茶っすか?ログハウスはもう作ってないんですか?」
吉見さんによると、ログのほうも健在なのだが、樹木に関するエキスパートであるイッシンランバーの社長氏の肝いりで、数年前、その高い薬効が注目されていたインド原産樹木「モリンガ」の研究開発、栽培に着手したとのこと。で、最近になって完成した錠剤とお茶を売り始めたらしい。薬事法の関係であくまで健康食品としてのリリースであるが、高血圧、糖尿病、膝関節痛、更年期障害に著しい効果があり、肌のシミ、ポリープ、鬱病、ガンに対しても2カ月〜半年で効果が現れるんだと。俺もイッシン社長を知っているが、以前から彼の多岐に渡る博識(なにしろ元は北米木材の輸入商。相当なグルメでもある)には驚かされっぱなしだった。社長が惚れ込んだというのならまず間違いはなかろうじゃん。それに、吉見さんと話しているうちに気付いたのだが、毎日野外でチェーンソーを振り回し、思いっきり日焼けしているはずの彼女の顔にシミが見当たらない。っつーか、消えている?
「ほいでねぇ、HPも作ろう思いよるんじゃが、小林君チカラ貸してくれんかねぇ」
「喜んで!(居酒屋風に)」
面白い展開になりそう。やっぱ縁というもんは不思議よの。

スキンシップ、、、海が俺を、、、 (2004.11.11)

終日執筆。シケた天気で、気も滅入る。時折、コタマがグズって集中力を削がれるが、これはこれでいとおかし。なにより、彼の成長ぶりを常に身近で見ていられるということがかなりの贅沢に思える。一般サラリーマン家庭では、オトーサンたちは必然的に子供と接する時間が極端に短くなる。わが子のこんなかわいらしいしぐさを見れずに過ごすとは実にモッタイナイですのー。

夜、友人と飲み、情報&物々交換。ハワイのコーヒーを貰い、俺は本(やっぱりハワイ関連)を貸す。

それにしても、シーカヤック、全然乗れてない。年内に2回は海に出たいッス。

テイラー復帰間近、、、北極の氷、、、 (2004.11.10)

岡山総社の倉田さんからデンワ。先月末、松永ギター製作所に預けていたテイラーのリペアが終わったとのこと。思ったより早い。フツー、個人営業のリペアマンに頼む場合、「(修理を)急ぐ?」と聞かれたなら、決して「ゆっくりでイイです」などと応えてはならない。彼らにとって「ゆっくり」とは2、3年を指す(笑)。なもんで、俺は「早いにこしたことはないです」と言っておいたのだ。仕上がりが楽しみでもあり、少々不安でもある。なにしろ広島ではリペアに出すたびにダメになっていったのだから(Sリペアショップなどは詐欺まがいのことまでやっていた。松永氏の指摘で発覚)。バッチリ治っていたら、DUCKでテイラー復帰記念ソロライブをやるつもり。岡山からの搬送は、チャーリー内田クンが広島へ出張ついでにやってくれる予定。

信頼出来る著名な某環境保全運動家からの最新メールで、北極の氷もいよいよ危なくなっていることを知る。簡単に要約すると、、、
>北極の解氷が急速に進んでいる。この35年間で氷の厚さは平均3.5mから1.8mまで薄くなった。このままでは今世紀半ばには、夏の北極海の氷は完全に消失する可能性が高い。
>南極と違い、これによる海面上昇はない(氷が海面に沿って浮いている状態なので)が、それまで氷や雪に当たって宇宙空間に戻っていた太陽光の大部分が、ダイレクトに海面に吸収されることになり、ダイナミックな気温上昇が引き起こされることになるであろう。

てな具合。温暖化>海水温の上昇>台風の頻度&強度のアップ、、、となるが、考えるまでもなく、これはもうすでに現実に起こっているではないか。台風だって元をたどれば人災ということだ。まさに「因果は巡る」である。そのうち、戦争なんぞ、やろうにもやれなくなるヒドイ状態がくるかもね。

ヨガブーム、、、シャイニンオン、、、 (2004.11.09)

朝、起きがけにヨガをやるのはこのうえない心地よさ。「意識」が身体の隅々にまで行き渡る。試しに格闘家の間で流行っている「火の呼吸」を取り入れたら、みるみる体が熱くなってきた。熟練者は1分間で200回も呼吸出来るらしいが、俺はその半分の70回程度が限界。
最近のヨガブーム、ただのトレンドで終わらないような気がする。気持ちイイことを人間はそう手放せるものではないのだ。「モノより思い出」っつー某クルマのキャッチコピーがあるけど、これからの時代は「モノより我が肉体」になっていくのかも。

本日のラジオゲスト、シンガーの鈴木トオルさん。かれこれ20年前、「LOOK」というポップユニットでデビューし「シャイニン・オン〜君が哀しい〜」っつー曲がけっこうヒットしたので憶えている人も多いだろう。実際の彼は小柄でとても気さくな人であった。かなりの食通としても知られ、有名料理人とのコラボレーションでディナーショーとかもやったりするのだとか。彼のハイトーン・ハスキーボイスはいまだ健在。穏やかな表情に、今、すごく自分の音楽とイイ付き合い方をしていることがうかがえた。俺もそうありたい。

某オフィスから声優の仕事が入って来た。詳しいことはまだ書けないが、どうやらアニマル系キャラクターの声(笑)。俺、こーゆーの大好き。マジで。

*写真:右が鈴木トオルさん。「絶対写真撮って来てよ!」とのオタマのリクエストにお応えしました(笑)。オタマは時々風呂で「シャイニン・オン」を歌ったりするのである。

即実践、、ブルース的ココロ、、東京都知事、、フルスイング、、 (2004.11.08)

けっこうな二日酔い。そりゃそうだ、だって約10時間ブッ通しで飲んだのだから。両肩上部が筋肉痛。昨日廣原先生に教えていただいた効果的な腕立て伏せが効いたようだ。酒の席でも鍛練法を論じあい、酔っていようが気分が悪かろうが「即実践する」これこそ心体育道レギュレーションである。
しかし、心体育道湯来道場生の進歩には目を見張らされた。たとえ中年であっても(失礼)着実に稽古を積んで行けば、相当強くなれる。もちろん、上岡師範の指導もバッチグー。なのだろう。顔はコワイけど(笑)。心体育道の少数精鋭路線、あらためてスゴイと思った。俺ももっともっと稽古せねば。

終日、執筆&メール返信作業。カネになる仕事、ならん仕事エトセトラ。来年の見通しがさっぱり立たない。一年後は思いもよらない展開になっているのが俺の常だけど、朧げではあってもビジョンだけは持っていたい。

今月の執筆のBGMは、数年前に購入したROBERT JOHNSON「THE COMPLETE RECORDINGS」。彼が半世紀以上も前に録音した曲の、現存しているマスターとその別テイクすべてが収録された2枚組CDだ。この41テイクのみを残し、ジョンソンは毒を盛られて昇天したのであるが、今聴いても全然古くない。圧倒的にリアル、それでいてポップ。ブルース(正確にはブルーズ)は黒人にとっての大衆歌謡である。沖縄島唄と根は同じ。なのに日本でのブルース愛好者&プレイヤーは、なぜか精神的引きこもり傾向が強いように思う。あ、それは田原男爵(注:人間世界遺産参照)だけだったりして?(笑)

夜、某ニュース報道番組に石原都知事が出演。作家とは思えぬ下品で頓珍漢なコメントのオンパレードに、こんなの都知事に選んで大丈夫か東京都民!と吠えたくなる。最後は古館氏も適当にヨイショし始めてますますゲンナリ。モノ申すつもりで番組に呼んだのなら、刺し違えるぐらいの覚悟でいかんかい。
一方、我が広島の秋葉クンもパッとしない。彼と親交の深いある友人は「クリーンゆえ孤立無縁」と言っていたけど、仮に清廉潔白だとしても、その政策に夢も情熱も明確なベクトルもまるで感じないけどね。

そんな意味では楽天イーグルス、とにかくやってみればいいじゃんよ。「いずれ潰れる」「負けて得したライブドア」とか、ほっとけよ。リスクがあるから面白いのだ。広島経済は、このままじゃどっちみち破産する。今は攻めの気持ちが必要ではないのか。起死回生のフルスイングを。

*写真:昨日の心体育道宴会レポートその2。オチャメなS師範による新芸、名付けて「河童ざぶとん」。実によく似合うではないか。

湯来町恒例の、、、 (2004.11.07)

湯来町のふるまとまつりに出演。とはいっても音楽演奏ではなく、昨年同様、心体育道湯来道場の演武の賛助出演である。司会者は友人のフリーパソナリティー松原恵美さん。会場はけっこうな人出。湯来全町民が集まった?しかし、来年は湯来町合併問題が控えており、このまつりの存続を危ぶむ声もあるようだ。

演武が午前中だったので、やっぱりというか当然というか、昼からは近くの集会所へなだれ込み、湯来道場&広島直轄道場の合同打ち上げ。ビールはたっぷり60P!おでん、惣菜、おにぎりなどテーブル狭しと並べられ、湯来道場生とそのファミリーのおもてなしに感謝感激。皆、急ピッチで飲みまくる。
夕方からは、イベントの司会を終えた松原さんも合流。直轄道場名物師範S氏の座布団芸、セクハラ芸(笑)も飛び出し、賑やかなうちに、、、っつーか、気がつきゃ9時を回っている。帰りは湯来道場生の奥方の運転でわざわざ宇品まで送っていただきました。

そうそう、S師範といえば、来年2月にSATYカルチャーセンターに新設される心体育道コースをまかされることになったとか。興味のある方は是非。

場所:広島市南区段原南1−3−52 広島段原サティー4F カルチャーセンター内

練習日:日曜 (子供クラス  4才〜12才の男女) AM 10:15〜11:15
         (大人クラス 13才以上の男女) AM 11:30〜13:00

お問い合わせ・予約は(082)−568−5411

*写真:ゆきふるさとまつり会場で、ミス湯来町のお嬢さんと。ちなみに、廣原先生以下全道場生とも入れ代わり立ち代わり写っていただきました。こーゆーことに関して、心体育道に寸止めナシ?!

儚さゆえに (2004.11.06)

東北で続発している急性脳障。犠牲者の多くがスギヒラタケを食べた後に発症しているため、その関連性が取りざたされているが、某研究所は「今年のスギヒラタケは従来のものとは似て否なる、まったくの新種である可能性も高い」と発表。キノコというものはたいてい微量の毒性を持っているのだが、異常気象による突然変異でその毒性が強まった? コワイ話だ。

中越地震も同様、自然の流れに人間は逆らえん。地球というものは、長い時間の流れの中で、幾度もダイナミックな変容を繰り返して来た。そのタイミングに、たまたまのっかってしまったのだ。地震の土砂崩れで川の流れがせき止められ、水没し始めた山古志村寺野地区しかり。この圧倒的な自然のパワーを目にして、人間の無力さ、儚さを思い知る。だけど、どうってことねぇなわ。「人」の「夢」と書いて儚い、か。ならば徹底的に図々しく、欲張って生きたるぜ。俺らの存在もまた、自然の尊い一部なのだから。

カラワン来たりて、、、 (2004.11.05)

夜、アステールプラザ・多目的ホールにて、タイの国民的老舗ロックバンド「カラワン」のライブ。師匠である豊田勇造氏がゲストで出演するとあって、姿勢を正して乗り込む。カラワン、広島でのライブは20年ぶりとか。70年代は、彼らの曲が軍部や右翼の反感を買い、コンサート中に銃弾を撃ち込まれた経験も。その後、80年代半ばまで、ボーカルのスラチャイ・ジャンティマトン氏は反政府ゲリラ(!)として森奥深くに潜伏。マジで闘うロックバンドである。しかし、そんな戦闘的なフィーリングは微塵も感じさせない、ハートウォーミングな曲ばかり。言葉がわからなくても、光景が目の前に現出する、そんな瞬間が何度もあった。あ、もちろん勇造師匠も、短い持ち時間の中できっちりキメてましたぜ。ところで、カラワンのMCをタイ語に堪能である勇造師匠がステージ上で同時通訳するのであるが「〜〜するさかいに」「そやけど」「〜〜したらアカン」って、全部京都弁になってるやおまへんか(笑)。さすがッス。

*写真:ライブのエンディングは大ディスコ大会。タイの踊りって、少し沖縄のカチャーシーに似ている。

そのうち直木賞、、、 (2004.11.04)

風邪、治ったかも。

ここ最近、インターネット通販でCDを何枚か手に入れた。全部ハズレ。そのうちの一枚は著名なクリエイターたちの間で評価の高いものであった。初めて聴いたのだけど、いや、これが涙が出る程情けない出来栄(笑)。ギター一本弾き語りの、まるで練習テイク??悪い夢を見ているようだ。音楽なぞ、所詮は嗜好品だからして他人がイイと思っているものを俺がくどくどコキおろす必要もないわけだが、このようなアーティストが音楽だけで食え、全国ツアー出来たりするっつーのは、、、わからん。わからんぞっ。
その点、先日、総社で教えてもらったBoogie Taizo氏はやはり秀逸であった。ちゃんとロックしてました。

DVDだけは一枚当たりがありました。アントン・ブリューヒン主演、イワン・シューマッハー監督のロードムービー「トルンピ/アントン・ブリューヒンの口琴新世界」。記録映画の手法で、口琴のマジシャン、アントン氏のアジアツアーを追っている、字幕スーパー無しの71分。シベリアとおぼしき辺境の地をたどり、気がつけば日本に来ているのだけど、そういう流れで日本を見た場合、けっこうこの国も「ソートーわけわからん国」だっつーのが認識でき、面白いと思った。見なれたものに新しいアングルを与え、価値を見い出す。おそらくは外国人監督だからこそ描き出せたのだろう。

午前中の執筆が終わり、昼食とりながらTVを見ていると、元コピーライターで直木賞作家として超多忙なIという人物が出てきた。彼の作品はまだ読んだことない。コピーライター時代、会社でヒマを持て余していた、とのコメントに大いに共感(笑)。俺も書くスピードが異様に早いので、自分のパートがあっちゅうまに片付いたら、デザイナーが仕上げるまであとはもう本読むか、手紙書いたりするしかなかった。そうか、やっぱり小説書くべきなんだな、、、と影響されやすい俺、何度目かの決心。

*写真:コタマに大好評のカブトムシヘッド。オタマには不評。これでNHK「むしまるQ」の「カブト虫は840円」にあわせて踊ると最高であろう。いっちょうステージに立ってみるか?!

文化の日、、ケリ−苦戦、、 (2004.11.03)

いかんいかん、どーもいかん。天気はいいのに風邪がスッキリ退散してくれん。一応祝日っつーことで俺も世間並みに本日休業とした。

風邪にトドメを刺すには激しく体を動かして汗をかくのが効果的。これは経験則としてある。で、夕方は喫茶こばやしスタジオにて、通常よりみっちり自主稽古。心体育道の稽古で疲労する、これはまだ実のところ術理が未熟な証拠よの。熟練者になればなるほど身体の余分な力が抜け切っているため汗もかかんし疲れもしない。で、当然未熟者の俺は、、、あれ、汗かきませんなぁ。っつーことは、、、ただ単に気温が低かっただけみたい(笑)。さすが11月だわい。

米大統領選。ケリー苦戦。しかし、たった一握りの権力者の舵取りで世界情勢が大きく左右されるのってヤな世の中でごんす。ううっ、今日はグチってばっかりじゃ。グスン。

主夫の一日? (2004.11.02)

オタマが一晩実家に帰っているので、朝っぱらから掃除、洗濯エトセトラ。ようやく執筆にかかれたのは昼過ぎ。つくづく主婦(あるいは主夫)っつーのはたいへんでございますなぁ。

電話での交渉数件。いいハナシ悪いハナシ半々。しかし、吐き気をもよおすような悪いハナシも、それはあくまで「現時点」のことであって、これは今後のハッピーな展開を呼び込む為の予兆=オードブルであると受け取りたい。いや、きっとそうだぜい。

本日のラジオゲスト、「ハートノイズ・エレキング」の中谷研太郎氏、マネージャーの凡蔵キヨシくん、スタジオDJジャックでテディクマ氏、タイ料理専門店「サワディー」の津森氏、レギュラーの綾乃さん。楽しかったッス。皆さんありがとうございました。俺もゲストが多かったにも関わらず、散漫になることもなくギュギュッと締まったメリハリのあるナビゲートが出来たと思う。要は俺の集中力&耐久力次第なんだが、難しいんよの、これが。

新球団はライブドア破れ、楽天が獲得。個人的にはライブドアを応援していたんだがね。結局はカネの力なのか?

*写真:番組開始から15分後の図。左からアンポンタンイコマ、凡蔵キヨシくん、中谷研太郎氏、テディクマ。濃い過ぎだっつーの(笑)。

顔面体操、、、匠の技、、、 (2004.11.01)

昨夜、「あるあるナントカ」というテレビ番組で紹介していた二重顎解消法なる顔面体操。風邪気味で頭がボンヤリしていたせいか、その実演がすごく笑えたもんだから、俺もそれをさらにデフォルメした「オレ流顔面体操」をしつこくオタマに披露しておったなら、、、今朝、ひどい顔面筋肉痛れふ。顔中が痛いれふ。 ほんと、普段は意識していないが、顔にもかなりの筋肉があるんだな。ふはははは、俺はアホだ。

先日掲載した中越地震のメール。どうやら部分的にチェーンメール化されているようだ。ただし、それを受け、俺自身が現地ボランティアセンターに状況を確認した上でのインフォメーションは本物なのでご安心を。まったく、人の善意につけ込んで一儲けを企む輩はどこにでもいるので油断出来んな。大事なのは自分で確認すること。そしていきなり金銭を要求するものは疑ってかかろう。

昼過ぎ、某ファミレスにて、新規事業の打ち合わせ。クライアントである某食品メーカー社長が「コレ、出来ましたんですが、、」と、ちょっと前アンポンタンI嬢が提案した新商品案の試作品を差し出された時は、正直、息を飲んだ。だって、イコマが(あ、名前言うてしもうた)思いつきで描きなぐっただけの幼稚きわまりないラフを参考にして作られたシロモノだぜ。イコマを引き込んだのは俺だからして、そりゃ責任感じるわな。で、その3種類の試作品、恐る恐る口にしてみたならば、、、、グレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ト!!ワンダフォォ〜〜〜〜〜!!すげぇ!すげぇぞコレは!さすが、老舗食品メーカーっつーのはハンパじゃねぇ。やっぱ匠だぜ。あの程度のラフスケッチでここまでハイグレードの試作品出された日にゃ、ただただ職人の凄さに逆立ちしてでも敬意を表するのみである。いや、これは売れるぜよ。よかったのうイコマ。トップシークレットゆえ、まだ詳しくは書けん。正式発売までしばし待たれよ。

バックナンバー
build by HL-imgdiary Ver.1.24

HOMENEWS36.5°DISCOGRAPHY屈折日報直球160キロの世界
GALLERY HARUKOMA人間世界遺産PROFILEよい子の掲示板MAIL 


Copyright?2003 HARUKOMANIA All rights reserved